岐阜の豊かな自然に囲まれた郡上市大和町。
国道156号線を車で走っていると見えてくるのが、2025年6月にオープンした「カレーキッチン ナディ」さんです。

ここは、スパイスの刺激と素材の優しさが調和した「お米に合うスパイスカレー」に出会える場所。
店名の「ナディ」は、ヒンディー語で「川」を意味する言葉です。
「郡上の象徴である長良川のように、日々の暮らしに自然に寄り添い、溶け込む存在でありたい」という願いを込めたのだそう。

店主は実は川をこよなく愛し、カヤックのインストラクター資格を持つほどのアクティブな一面も。
そんな店主が、東京の老舗名店「デリー」での修行を経て作り上げる一皿は、一口食べればそのこだわりが真っ直ぐに伝わってきます。
25種類のスパイスを独自に配合!日本人の味覚に寄り添ったカレー

「カレーキッチン ナディ」さんが大切にしているのは、毎日でも食べたくなるような、日本人の味覚に寄り添ったカレー作りです。
本場インドの良さを活かしつつも、あえてナンは置かず「お米で食べる」スタイルを貫いています。

そのこだわりを支えるのが、一皿に約一個分、一鍋で10kgもの量を使用する玉ねぎです。
ラードとともに強火で2時間以上、元の重量の10分の1になるまでじっくりと炒め抜くことで、玉ねぎの持つ深い甘みと旨みを凝縮させています。

さらに、メニューによって25種類のスパイスを使い分け、隠し味に醤油や味噌、ウスターソース、ときには梅干しまで使用することも。

こうした日本の調味料を絶妙にブレンドすることで、炊き立ての郡上産コシヒカリと抜群に調和する、独自の「日本的スパイスカレー」が完成します。
「また明日も食べたい!」
そう思わせる魔法が、「カレーキッチン ナディ」さんの一皿には詰まっています。

名店仕込みの技と郡上の恵みが融合したメニューを展開

看板メニューの一つである「カシミールカレー」は、店主がカレーの道に進むきっかけとなった運命の一皿です。
千葉・柏の「ボンベイ」やその源流である「デリー」の流れを汲む、サラサラとした質感の漆黒のカレー。
刺激的な辛さの奥に、鶏肉の旨みとコクが凝縮されており、「辛いけれどまた食べたい!」と癖になるファンが続出しています。

一方で、郡上という土地への愛を感じさせるのが特製「郡上味噌キーマカレー」。
地元の特産品である郡上味噌を隠し味に使用し、豚の粗挽き肉と枝豆を合わせたキーマカレーは、味噌の豊かな風味がスパイスと見事に融合。
地元の方々にも愛される、ここ「カレーキッチン ナディ」さんでしか味わえないオリジナルメニューです。

また、サイドメニューとして外せないのが「タンドリーチキンティッカ」です。
一般的にはドライなイメージのタンドリーチキンですが、こちらはチーズやワインに加え、十数種類のスパイスを加えた特製ソースを絡めた贅沢な仕上がり。
このソースの人気があまりに高いため、ソースをベースにしたドライカレーも登場しているほどなんだとか!

他にも、ディナータイム限定のお酒に合う「カリフラワーブジア」やスパイススナック「マサラポテト」など、カレー以外の様々なメニューもありますよ。
ぜひお店でチェックしてみてくださいね♪

暮らしに溶け込むスパイスの香りを求めて

店内は、清潔感のあるテーブル席を中心に、ゆったりと足を伸ばせるお座敷席や、風が心地よいテラス席も用意されています。

友人とのランチから家族連れまで、どんなシーンでもリラックスして食事を楽しめるのが魅力です。

店主の畑で採れた新鮮なきゅうりがピクルスとして登場することもあり、郡上の恵みをダイレクトに感じられるのも嬉しいポイント◎

テイクアウトも可能なので、お店の味をご自宅でゆっくり楽しむこともできます。

国道沿いでアクセスが良く、ふらりと立ち寄りやすい立地も魅力の「カレーキッチン ナディ」さん。
公式アプリではお得なクーポンも配布されているので、訪れる前にチェックしてみるのがおすすめです。

郡上の美しい自然を眺めながら、丁寧に作られたスパイスカレーをいただく——
そんな日常の小さな贅沢が、心と体を健やかに整えてくれるはずです。
今日のご褒美ランチに、あるいは大切な人との穏やかな食事の時間に、ぜひ郡上市大和町の「カレーキッチン ナディ」さんを訪れてみませんか?
店舗情報
店名 :カレーキッチン ナディ
住所 :〒501-4606 岐阜県郡上市大和町河辺830−1
営業時間:11時~14時/17時~20時
定休日 :月曜・第2・第4火曜
電話番号:070-3773-5956
Instagram:こちら
公式アプリ:こちら
公式サイト:こちら
応援コメント
0