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週末だけ、ひっそりと扉を開けるパン屋があります。
土曜と祝日限定という特別感に加え、店内にはやわらかさにこだわった手作りパンがずらり。
和歌山県岩出市にあるそらまめ製パン研究所は、「また来たい」と思わせてくれる温もりにあふれた一軒です。

手作りの温もりを大切に
そらまめ製パン研究所には、子どもから年配の方まで、安心して手に取れるパンが並んでいます。
フィリングに至るまでできる部分はできるだけ手作りにし、添加物や防腐剤は極力使用しないよう心がけているそう。
「なるべく添加物を使わず手作りで」という姿勢が、どこかほっとする味わいを生み出しています。

ラインナップは実に多彩。
手頃な価格のものから、ボリュームたっぷりで見た目も華やかな“映えるパン”まで揃い、選ぶ楽しさもこのお店の醍醐味です。

まずは味わいたい、人気の定番たち
訪れたらぜひチェックしたいのが、人気の定番メニューです。
一番人気の食パン(1本480円)は、ほんのり甘く、驚くほどやわらか。
トーストすれば外はサクッと、中はもっちりとした食感が楽しめます。そのままでも十分においしいと評判です。

シナモンロール(260円)は、シナモン好きにはたまらない一品。
店主好みのしっかりとしたシナモンの風味に、しっとりとした生地がじゅわっと広がります。電子レンジで10〜15秒温めると、さらに豊かな味わいに。
塩バターパン(150円)は、塩気とバターのコクが絶妙なバランス。底のカリッとした食感もアクセントになり、何度でも手が伸びてしまうおいしさです。

お芋さんブリュレ(季節限定)
スイーツも外せない存在
パン屋でありながら、スイーツも見逃せません。中でもおすすめは生キャラメルプリン(320円)。
甘さ控えめのプリンに、別添えの手作りキャラメルソースをかけて楽しむスタイルです。
ソースをかけずにそのまま子どもに食べさせたり、残ったソースを食パンにつけたりと、自由な楽しみ方ができるのも魅力。リピート率の高さにも納得です。

いちご大福ぱん(季節限定)
季節ごとに変わる、ワクワクの新作
そらまめ製パン研究所では、新作も積極的に登場します。
春にはいちごを使ったパンや、フルーツサンドなど、季節感あふれるラインナップが並びます。
さらに、モンブランパイのようなスイーツ系から、焼きそばパンや魚のフライをのせた総菜パンまで、その幅広さは驚くほど。訪れるたびに新しい発見があるのも、このお店ならではの楽しみです。

“やわらかさ”へのこだわり
数あるパン屋の中でも、特に際立つのがそのやわらかさ。
「どこよりもやわらかいパンを届けたい」という思いが、すべての商品に込められています。
そのやわらかな食感は、一度体験すると忘れられません。見た目の華やかさと、手に取ったときのやさしい質感。その両方が、多くの人を惹きつけています。

日常に寄り添う、やさしいパンを
店頭での販売に加え、イベント出店やまとまった数の卸販売、インスタDMでの個別予約にも対応。
さらに、「子ども会で配るように小さなパンを作って欲しい」など、リクエストに応じたオーダーも相談可能だとか。
もともとは趣味で焼いたパンを友人に配ったことから始まり、「おいしい」という声に背中を押されて歩み出した道。
「子どもに手作りのものを食べさせたい」という想いを原点に、独学で試行錯誤を重ねながら、味を磨いてきました。
「もっと多くの人に知ってもらいたい」—そんな願いを胸に、今日も丁寧に焼き上げられるパンたち。特別すぎないのに、ふとした瞬間に思い出すような、やさしく心に残る味わいです。
気負わずふらりと立ち寄れる、やさしいパン屋さんです。

店舗情報
店 名:そらまめ製パン研究所
住 所:和歌山県岩出市山崎263
営業日 :土・祝のみ営業
※毎週木曜に和歌山県庁横の「yourcoffee」さんにパンを置いている
営業時間:8時~売り切れ次第終了(大体15時くらいに売り切れる)
駐車場 :10台ほど
Instagram:こちら
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