歴史ある京都の街並みを散策していると、素敵な出会いがたくさんあります。
二条城から歩いて10分ほどの場所に誕生した「むらさきの朱糸」さんは、こだわり抜いた昆布や高級珍味を取り扱うお土産店です。
職人の技術と想いが紡ぐ、最高品質の昆布文化

「むらさきの朱糸」さん誕生のきっかけは、代表永岡さんの熱い想いからでした。
永岡さんは長年、昆布の仕入れを担当されていました。
希少で上質な昆布を仕入れるルートを持ちながらも、後継者不足や高齢化により素晴らしい昆布を販売するお店が減っていく現状があったそうです。
そこで、技術を絶やしたくないという一心から、料亭やホテルへの卸業に加え、待望の小売り店をオープンしました。

お店で扱っているのは、北海道道南産の真昆布など厳選された素材ばかり。
手間暇を惜しまず丁寧に炊き上げることで、昆布本来の豊かな旨味をぐっと閉じ込めています。
厚みがありながらも歯切れが良い絶妙な食感は、職人の繊細なこだわりがあるからこそ実現できる味わいです。
特別なひとときを彩る魅力的な商品ラインナップ

お店には、毎日の食卓や大切な場面に寄り添う魅力的な商品が揃っています。

上品な1cm角の一口サイズの『京帛紗』は、熟成させた真昆布に香りの良い紫蘇や山椒をまぶした逸品です。
繊細で上品な味わいは、日常のご飯のお供にぴったりです。
お酒を楽しむ晩酌のひとときにもよく合います。
瓶入りと袋入りから選べるのも嬉しいポイントです◎


厳選した厚みのある昆布をやわらかく仕上げた『紫野しぐれ』や、かつお節を贅沢に使ったカツオ昆布もご飯が進むおいしさです。
角切りや細切り、瓶詰めや袋詰めなど好みに合わせて選べます。
さらに、大正園さんが手掛けたオリジナルブレンドのお茶『紫野しずく』もおすすめです。
玉露に匹敵する煎茶に抹茶をブレンドしたお茶で、青々と美しく透明感のある旨味が広がります。
水出しでも簡単に淹れられるため、暑い季節にも爽やかに楽しめます♪
上品なパッケージと日持ちの良さも魅力◎

「むらさきの朱糸」さんの商品は、パッケージや包装にも細やかな心配りが詰まっています。
包装に使われている文字などは、京都の書道家・臼井鳳九さんに書いていただいたものです。
お店オリジナルのお皿なども制作されているそうで、これからの新商品展開にも期待が高まります。
また、商品は常温で2か月以上日持ちすることにもこだわっており、持ち運びしやすくお値段もお手頃です。
世代を超えて喜ばれるデザインと品質は、京都観光のお土産に重宝します。
大切な方への進物や季節のご挨拶にも喜ばれそうです。
京都の食文化を身近に感じる場所を目指して

「むらさきの朱糸」さんは、お店を「職人の隠れ家」のようにしたいという目標を持っています。
今後は職人さんによる実演や講習会なども行い、誰もが気軽に来られる場所にしていきたいという構想があるそうです。

「京都で長年培われてきた昆布の文化を、現代の暮らしのなかでも楽しんでもらいたい」という温かい想いが込められた「むらさきの朱糸」さん。
観光で近くのホテルに滞在されている方や、二条城周辺を散策される際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
毎日をちょっと豊かにしてくれる、とっておきの京都の味に出会えますよ!
店舗情報
店 名:むらさきの朱糸
住 所:〒602-8155 京都府京都市上京区主税町1182
お問い合わせ:info@murasakinoshusi.com
営業時間:11:00〜19:00
定休日 :火曜日・木曜日・土曜日
Instagram:こちら
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